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坂本乙女

坂本龍馬の姉に「坂本乙女(さかもとおとめ)」と言う人がいました。

坂本八平・幸の間に3女として産まれました。

坂本龍馬の父、坂本八平は土佐国高知城下本丁筋町人の郷士だったようです。

元々坂本家は豪商であった才谷家の分家として、その場所で過ごしていました。

弘化3年の8月、母である坂本幸が死亡すると姉である坂本乙女が坂本龍馬の母親代わりとなって面倒を見たり、男勝りに坂本龍馬を鍛錬したりしたと言う様に言われています。

坂本乙女は、当時女性が当たり前の様にやっていた裁縫や料理を好むと言うよりは、男性が行っていた学問や武芸、絵等に興味を持ち修行していたと言われています。

また、この坂本乙女は「仁王様」と呼ばれた事も有ったみたいです。

そう考えると好奇心旺盛で女ながら何でも挑戦してみたと言う所は坂本龍馬にそっくりだと言えるかもしれません。

また、逸話としては夜中に鷲尾山にてピストルを試し打ちして皆をびっくりさせたと言う話が残っているみたいです。

本当に好奇心旺盛な女性だったのでしょう。

一度は他家に嫁いだ物の後に離婚し、脱藩した坂本龍馬・妻おりょうの良き理解者として慕われていた様です。

龍馬は乙女によく手紙を送っていたらしく仲の良さがうかがえます。

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坂本龍馬
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